11月
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SORACOM Technology Camp 2018
2019年に必要なIoTシステム構築・運用の技術を学ぶ1Day!
主催 : 株式会社ソラコム
イベントの説明
最新IoT技術でモノのデータ活用を加速!具体的なノウハウを学べる1Dayトレーニング
新しい取り組みは、新しい技術をフル活用することが成功への近道です。IoT通信プラットフォーム「SORACOM」は、モノをつなぎデータを活用するシステムを、少ない手順と費用で実現します。本イベントでは、2015年に提供開始後1万のお客様に利用される「SORACOM」がお客様のフィードバックや専門家の知見をもとに開発したサービスを交えながら、プロトタイプ開発のノウハウから、大規模IoTシステム構築の勘所まで、デモを交えて具体的に紹介します。IoTシステムに携わるエンジニア向けの教育の機会としてご活用ください。
SORACOM Technology Camp 2018 お申込み・詳細は >>https://technology-camp2018-fall.soracom.jp/
注目のセッション(1)
そのデバイス、どうしたらIoT化できますか?事例に見るセンサー/デバイスのオンライン化デザインパターン
ITシステムのエンジニアにとっての難関が「デバイス」。本セッションでは、既設PLCやセンサーのオンライン化であったり、新規にGPSトラッカーやネットワークカメラの設置など、用途別にデバイスの選び方やデータ送信のためのつなぎ方を紹介します。
注目のセッション(2)
今日から始めるセンサーデータの可視化
IoTシステムを学ぶにはまずセンサー〜クラウドまで一貫して構築し、実際にデータを取得してみることが有効です。本セッションでは、センサーとマイコンデバイスを利用し、取得したデータをダッシュボードで可視化する方法とポイントをデモを通じて解説します。SORACOM AirのSIMカードと、ダッシュボード作成・共有「SORACOM Lagoon」を使えば、数時間〜数日でプロトタイプ開発が可能です。
注目のセッション(3)
SORACOM LTE-M Button の始め方
2018年11月に販売開始の通信搭載のボタンデバイス「SORACOM LTE-M Button」、このボタンには1クリック、2クリック、長押しの3つのアクションを用途に合わせてカスタマイズ可能です。本セッションでは、この最新デバイスの活用シーンや、開発方法をデモで解説します。
注目のセッション(4)
デバイス-クラウドの双方向通信デザインパターンと実践
よくあるIoTシステムへの要望として「遠隔制御」があります。サーバーからデバイスへのアクセス、制御を実現するには、MQTT通信や、デバイス間LANなどいくつかの方法があります。本セッションでは、デバイスとクラウド間の双方向通信を実現するための、設計や実装のポイントを技術解説とSORACOMでの実現方法をデモを通じて解説します。
その他にも合計8本の実践セッションから選択できます。 ご参加お待ちしています
SORACOM Technology Camp 2018 お申込み・詳細は >>https://technology-camp2018-fall.soracom.jp/
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